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館林市本沢整骨院の腰痛施術


こんな腰痛の方へ
がんこな腰痛私たちは決して諦めません!!

本沢整骨院の腰痛施術の特徴

1.豊富な施術メニュー

本沢整骨院の腰痛の治療

腰痛の原因は様々です。
原因に応じた様々な手技を選択しあなたの症状に有効な方法を提案します。
(主な使用テクニック)
・マッサージ
・ストレッチ
・骨盤矯正
・マッケンジー法
・モビライゼーション
・PNFなど


2.丁寧なカウンセリングと説明

腰痛カウンセリング

治療方針を決定する上でカウンセリングは大切です。
症状はもちろん、お仕事や生活習慣に痛みの改善のヒントが隠されている事があります。
 また、生活の中で治療に充てる時間は限られます。通院中以外の時間の過ごし方も大切になりますので、セルフケアの方法も可能な限りお伝えします。


通院のメリット

1.予約優先で待たずにかかれる

予約をしていただければ、待ち時間はほぼなし!
仕事の終わる時間が読めず、予約ができないという方もご安心を。国家資格を持ったスタッフが3名いますので順番でご案内いたします。

2.お仕事帰りに嬉しい夜9時まで営業

夜7時以降は完全予約制となります。
お仕事などで遅くなってしまう方にご好評です。

3.ママさんの味方!キッズスペース完備

小さな子供がいて痛みを我慢しているママさん!我慢せずにご相談ください。
※キッズスペースが他のご利用のお子様と被らないようしているため、ご予約時に「キッズスペースを使いたい」と申し付け下さい。



腰痛のお問い合わせはコチラへ!

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ご不明な点がございましたら、まずはお気軽にご相談下さい。
→メールでのお問い合わせ





腰痛改善のためのメニュー

当院では、腰痛に対応した施術メニューは以下のようなものがあります。
カウンセリングの上最適な方法をこちらから提案させてもらいますので、安心してお任せ下さい。

1.保険診療

ぎっくり腰など傷めた原因がある場合
電気治療(低周波、EMS、マイクロカレント、超音波)や手技療法(マッサージ、ストレッチ、筋膜リリース、可動域訓練など)の施術を行っていきます。
健康保険適応の場合は施術料の0~3割負担、労災保険の場合は窓口負担なし

2.骨盤矯正

慢性的な痛みや自然に発生した痛みの多くは骨盤に問題を抱えています。
バキバキしない安全な手技で骨盤にかかる負担を取り除いていきます。
1,500円(税別・保険適応外)

3.筋肉調整

慢性的な筋肉の凝りや腰痛の方
筋肉の緊張をマッサージなどで取り除いていきます。
約10分~1080円~


腰痛のQ&A

Q.ヘルニアと診断されたが大丈夫ですか?

ヘルニアと診断された方も対応致します。
先ずは、外科的な処置を優先したほうが良いか施術で改善の見込みがあるか慎重に判断し計画をお伝え致します。

Q.どのメニューを受ければ良いか分からない

ほとんどの患者さんがメニューを自分で決めずに来院し、当院の提案をベースに施術メニューを決めています。

Q.慢性痛でも大丈夫?

はい大丈夫です!
慢性痛の原因を見つけられるかも知れません。

Q.病院と併用受診も可能?

保険診療では、併用ができないことがあります。
その場合でも、保険を使わない自費診療は可能です。


腰痛で来院した方から頂いた感想


ぎっくり腰の患者さんからの口コミ

50代 男性 ぎっくり腰の方より

【受けた施術】
保険診療、骨盤矯正
【コメント】
劇的に腰痛が改善しました。

※当内容は個人の感想であり同様の効果を保証するものではありません。

交通事故による腰痛の方からの口コミ

40代 女性 交通事故による腰痛の方より

【受けた施術】
保険診療
【コメント】
治療と同時にストレッチを勧められ、意識も少しずつ変化があり自分も直す努力をしなければならないと思いました。
ストレッチ方法も整形外科では具体的な説明がなくやみくもに行っていましたが、丁寧に教えて頂き効果が出てきたかな?痛みが減りました。
※当内容は個人の感想であり同様の効果を保証するものではありません。

腰痛で骨盤矯正を受けた方からの口コミ

30代 女性 腰痛の方より

【受けた施術】
筋肉調整、骨盤矯正
【コメント】
2回くらい通院してものすごく改善しました。通院をやめても、色々聞いたアドバイスやストレッチをしていきたいです。

※当内容は個人の感想であり同様の効果を保証するものではありません。


本沢整骨院では腰痛をこう見ています

1.接骨院では対応不能な腰痛を見分ける

先ず初めに行うのは、「レッドフラッグ」と言われる放置すると重大な問題が発生する病気を見分ける作業です。
レッドフラッグの可能性がある場合は、当院での治療は行えませんので病院で精密検査をしていただきます。

レッドフラッグに含まれるもの
◆背骨の骨折(圧迫骨折等)
◆癌の骨転移(前立腺癌、肺癌、乳癌等が背骨に転移しやすい)
◆感染性の脊椎炎
◆肝臓、腎臓等の病気の症状としての腰痛


2.特異的腰痛を見分ける

腰痛の85%は整形外科での検査でしても原因が特定できない非特異的腰痛と言われていますが、残り15%の病名が付く状態に該当するかは判断します。
ここに該当しそうな場合は、整形外科を紹介し検査をお願いすることがあります。

3.動きから原因部位を推定する

痛みの出る動きや動きの制限から腰痛を引き起こしている部位を探っていきます。

前屈をした時の痛みや制限

前屈 ◆前屈が硬い原因として腰部の筋肉の硬さ、ハムストリングスや下腿三頭筋の柔軟性低下、椎間関節のモビリティの低下などが考えられます。
◆前屈時に痛みが出る場合は腰部の筋肉の硬さや異常、椎間板性の腰痛が考えられます。


後屈をした時の痛みや制限

後屈 ◆後屈が硬い要因として椎間関節のモビリティの低下や腸腰筋の柔軟性の低下が考えられます。
◆後屈時に痛みが出る場合は椎間関節性腰痛、仙腸関節性腰痛、腸腰筋拘縮などが考えられます。


側屈をした時の痛みや制限

側屈 ◆後屈が硬い要因として脊柱起立筋、腰方形筋、殿筋の柔軟性の低下
◆側屈時に背骨付近に痛みが出る場合は椎間関節性の腰痛、腰の外側に痛みがある場合は筋膜性の腰痛が考えられます。


回旋をした時の痛みや制限

回旋運動 ◆立位での回旋運動は腰より胸部(胸椎)の動きがメインとなります。よって、胸部や背部にアプローチすることで回旋運動がスムーズになることがあります。

腰痛コラム



   

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