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怪我をしてしまったら

捻挫固定 接骨院(整骨院)では捻挫や肉離れ、打撲等の怪我に対して健康保険適応できめ細かなリハビリ対応が可能です。
骨折や脱臼は整形外科で画像診断をしていただき、リハビリを整骨院で行うことができます。

どんな怪我に対応できる?

【本沢整骨院が得意とするもの】

○ ・足首や手首の捻挫
・その他の関節の捻挫
・ももやふくらはぎの肉離れ
・手術を必要としない骨折の固定やリハビリ
・手術をした後の骨折のリハビリ


【本沢整骨院では対応できないもの】

× ・骨折の画像診断(整形外科を紹介します)
・手術や薬、注射等の治療
・その他緊急性の高い怪我は病院での診断をお勧めします。

本沢整骨院の怪我治療のポイント

1

豊富な経験


当院のスタッフは業界歴15年の院長を中心に全員が怪我のスペシャリスト「柔道整復師」の国家資格を有しています。

2

最新のリハビリ


リハビリに対する考えは時代の流れとともに変化を続けています。
学校で習ったリハビリ方法が今では誤った方法となっている事も珍しくありません。当院では常に最新のリハビリ方法を提供できる体制を整えています。

3

丁寧なアドバイス


日常生活やスポーツでの注意点、自宅でのセルフケアや気を付けていただきたいこと、現在のお体の状態をアドバイスします。

怪我の治療Q&A

健康保険は使えますか?

はい。健康保険適応となります。
また、仕事中の怪我の場合は労災保険、交通事故による怪我の場合は交通事故保険(自賠責保険)の適応となります。

他の接骨院から転院できますか?

はい、可能です。
ただし併用はできません。

骨折もみてもらえますか?

はい、可能です。
ただし、骨折の場合は医師の診断・同意が必要です。
また、必要があれば整形外科に紹介状を書きます。


症例集

館林市の本沢整骨院で施術を行った骨折、捻挫、肉離れ等の事例を紹介します。
同じような症状の方は参考にしてください。

腓腹筋肉離れ

ふくらはぎ肉離れ
ふくらはぎの筋肉の肉離れです。
出血が多く怪我をした部位ではない、すねやくるぶし周りにも内出血がみられます。

松葉杖による免荷から、徐々にリハビリを始め7週目でジョギングができるようになっています。

外果剥離骨折

外果剥離骨折症例
足首を捻って捻挫をした結果、外くるぶしの剥離骨折が発生した事例です。

外くるぶし周りの腫れが強く、内出血していることが確認できます。
当院で固定、リハビリを行い経過良好です。

足関節2度捻挫

足関節捻挫症例

足関節捻挫の事例です。

上が傷めた足で下が傷めてないほう(比較しやすいように画像を反転させています)です。
全体的に腫れがあるのが分かります。
このような足関節の中程度の捻挫は4~6週間くらいでスポーツ復帰が可能となります。

痛みは前距腓靭帯と内くるぶし側の三角靭帯に認められました。


ハムストリングス肉離れ

肉離れ症例
野球で受傷した、もも裏の筋肉ハムストリングスの内側の大腿二頭筋の肉離れです。

内出血が痛々しいですが、2週間程度で日常生活の痛みがなくなり2カ月程度でスポーツ復帰が可能となります。

腓骨骨折

腓骨骨折症例 外くるぶしの上の骨折が認められた症例です。
手術を検討するため整形外科に転医となりました。


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